AUGM長崎2013の適当レポート「林信行さんの基調講演」編

 

 

2013年6月8日に長崎県佐世保市で開催されたAUGM長崎2013に参加してまいりましたので、そのレポートをお送りいたします。今回は「林信行さんの基調講演」編です。

 

nobiさん

世界的ITジャーナリストの林信行さん

 

AUGM長崎の開催が6月8日、新製品(サービス)が発表されるであろうWWDCの開幕が二日後の6月10日ということで、『どんな予想をしても来週になったらボロが剥がれてしまう』、という一言で笑いを誘った林さん(笑)。

 

「人類の歴史では革新的な発明が産業を発展させてきた」という前フリから、iOSデバイスがもたらした現代の産業革命についてお話がありました。個人的に興味深かったのが、iOSデバイスを接続して遊ぶおもちゃが増えているというお話。アメリカのToys”R”Usで、結構な面積の陳列棚を占領している様子が写真で紹介されました。特定のデバイスに様々なハードを接続して新たなサービスを提供する点で、PC Engineの「コア構想」を思い出したのは弊社だけですかそうですか。

 

また、ソーシャルメディアを活用したサービスのお話もあり、武雄市役所がFacebookを使って市の活動を市民と共有しているという事例が紹介されました。普段目にすることのないお役所の仕事を可視化することで、市民の理解を得やすくするという取組みは非常に興味深かったです。「いいね!」を押されることで、職員さんのモチベーションも上がるでしょうしね。他の自治体でも導入したらいいのに。

 

林さんの講演はAppleの有名なキャンペーン、“Think different.”のムービー(リンク先は英語版)で締めくくられました。今のタイミングで、なんでこのムービーなんだろう?って思いましたけど、WWDC後の林さんのコラム『アップルがWWDC2013で伝えた「本当に大事なこと」』を読んだとき、「あぁ、きっとこれに繋がっているんだなぁ。」なんて、勝手な解釈をした弊社なのでした。

 

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