楽ナビ「carrozzeria AVIC-MRZ009」はiPhoneと問題なく繋がるけど検索性に問題アリ

 

先日購入したカーナビ、パイオニアの『carrozzeria AVIC-MRZ009』(通称「楽ナビ」)にiPhoneを接続してみます。

MRZ009

楽ナビ AVIC-MRZ009

このMRZ009にはUSBソケットを追加する「CD-U120」というオプションがありまして、これを取り付ければiPhoneに付属するLighitningケーブル(もしくは30Pinドックコネクタ)だけで快適iPhoneドライブを満喫できちゃうんだよネ!…なーんてタカをくくってました。

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しかし、接続してビックリ。曲名やアートワークはナビに表示されるのですが、音楽はiPhoneから流れてきちゃう始末。これはダメだな(笑)。

私の確認不足だったのですが、MRZ009にiPhone繋ぐにはCD-U120に加え、「CD-IUV51M」という30Pinドックコネクタ付ケーブルが必要だったみたいです。ややこしい。

ま、文句ばっかりも言ってられないので買いましたよ、CD-IUV51M。

こんなケーブルです。

CD-IUV51M

CD-IUV51M

片端は30Pinドックコネクタ、反対側はUSBとミニジャックになってます。どうやら音声はアナログ出力で、ナビのAUX(外部入力)に刺さないといけない模様。

30Pin

30Pinドックコネクタ。ちゃんと「Made for iPhone」の認証とってあります。

USB側

もう片方はUSBとアナログ音声出力

ちなみにUSBもミニジャックも接続端子はナビの背面に付いてますので、取り付けにはクルマのダッシュボードを引っぺがすテクニックが必要となります。自信のない方はディーラーかオートバックスあたりに依頼しましょう。

では接続してみます。

あ、そうそう。このケーブルにLightningのiPhone(またはiPod)を接続するためには、「Lightning – 30ピンアダプタ」が必要です。この野郎、色々買わせやがって…(苦笑)。

Lightning

アダプタを介して接続

おまけにこのLightning-30Pinアダプタ、映像信号は出力されてないので、ビデオをナビに映すことができません。

iTunesライブラリのビデオとかYoutubeをクルマで観たいなぁなんて思ってる方は、4S以前のiPhoneをご用意ください。

30Pin

30Pinドックコネクタの機器なら当然アダプタは不要

Movie

30Pinなら映像も映せる

接続したら強制的にAVソースがiPodに切り替わり、音楽の再生が始まります。再生中の曲があればそこから、なければ曲順のアタマ(つまり「あ行」の先頭)から曲が流れてきます。ここは手動でも良かったんじゃないかなぁ。

アートワーク

再生中の画面。アートワークが表示されるのが素敵。

音質は上々。ヘッドホン端子から出力しているわけではないので、本体のボリューム調整は不要です。アートワークも表示されるので、ナビ内蔵の音楽プレイヤーより断然イイ!

選曲

ナビの画面でも選曲時は曲名が表示されます

iPhone接続中もBluetooth接続は維持されるので、ハンズフリー通話も可能。加えて充電もされるのでバッテリー切れの心配もナシ。カンペキだっ!!

Bluetooth

有線接続時もBluetooth接続は維持されます

…と言いたいところですが、一つ難点が。曲の検索性がヒッジョーに悪い

アルバムの選択画面に「あ・か・さ…」とか「A・B・C…」みたいなインデックスが無いんで、毎回「あ行」の先頭から画面を切り替えないといけないんです。不便すぐるっ!!

アルバム選択

上下ボタンだけで選択させるとか鬼

だって…iPhoneに424枚分のアルバム保存してるんですよ。200枚目くらいのアルバム選択するの、スッゲえ面倒なんですよ。赤信号も青に変わっちゃいますよ(笑)。

ナビの住所検索なんかではちゃんとインデックス表示されるんですけどね。iPhoneの方もバージョンアップでなんとかしてもらえませんかね?パイオニアさん。

目的地選択

目的地選択の時に表示されるインデックス。こういうのが選曲の画面でも欲しい。

 

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