バラし終了(キーボード以外)

Apple Wireless Keyboard の電池が液漏れしたので分解清掃してみる

 

どうも、電池を液漏れさせるのが得意な☆代表☆です。

先日、しばらく使用してなかった Apple Wireless Keyboard を引っ張り出してみたのですが、電池が盛大に液漏れしちゃってました。めっちゃテンション下がりますよね、液漏れ…

こんな感じで白く固着...

こんな感じで白く固着…

ということで今回は、Apple Wireless Keyboard の清掃、ついでに分解(電池部のみ)にチャレンジしてみたいと思います。

スポンサーリンク

いろいろ自己責任でお願いします

今回液漏れを起こしたのはアルカリ電池なのですが、アルカリ電池が液漏れした際に発生する液体は「水酸化カリウム」、乾燥してできる白い結晶は「炭酸カリウム」というもので、人体にとっては有害な物質らしいです。目に入ると失明の可能性もあるそうですので、取扱いには十分ご注意くださいね。

 

先に書いちゃうけどキレイにはなりませんでした(笑)

どうもネットの情報によると、漏れた液体ってアルミ素材と科学的に固着してしまうみたいで、表面をフキフキしたくらいではどうにもならないらしいですね。

「食用酢ならアルカリを中和できるYO!」という情報を元に、ミツカン酢も投入(笑)してみたんですがやっぱりダメ。ていうか後から気付いたんだけど、アルミに酸は相性悪かったですよね(バカ)。

コレのためだけに買った「ミツカン酢」

コレのためだけに買った「ミツカン酢」

白くなってる部分をヤスリでゴリゴリやれば、そこそこキレイにはなると思うのですが、表面を傷つけるのは嫌だし、見えない部分にそこまでやるのはなんか無駄というか…(ジョブズ的美学には反しますが)。

水とかOAクリーナーとか酢とか試したけど全然ダメ

水とかOAクリーナーとか酢とか試したけど全然ダメ

そんなわけでこれ以降は単なるバラシレポートです(笑)。

 

分解はドライバ1本でOK

キーボードの裏面に樹脂製のパーツがあるので、ここをつまんで外します。

つまんで外す

つまんで外す

するとちっちゃい基盤がお出迎え。キーボード部と接続するためのフィルムケーブルがあるので、これをコネクタから外します。

コネクタは両サイドにあるツメを外側に押し広げると外れます。爪楊枝のような先のとがった棒があると作業しやすいかもですね。

ここにツメがあるので矢印方向に広げます

ここにツメがあるので矢印方向に広げます


このフィルムケーブルを基盤から外す

このフィルムケーブルを基盤から外す

基盤を固定するネジは1本のみ。プラスの精密ドライバーで外します。相変わらずAppleのネジは根性がないので、ネジ頭の溝をなめてしまわないようにご注意ください。

プラスの精密ドライバを使います

プラスの精密ドライバを使います

ネジを外したら、基盤部を左に押すと、電源ボタンのところからスルッと抜けます。

電源ボタン側に抜けます

電源ボタン側に抜けます

各パーツはこんな感じです。「だから何?」って言われたら返す言葉がありません(笑)。以上。

バラし終了(キーボード以外)

バラし終了(キーボード以外)

Apple Wireless Keyboard は2種類あるよ

Apple Wireless Keyboard には単三電池を3本使う前期型と、2本の後期型の2種類があり、バラし方が微妙に異なります。

上が電池2本の「新」、下が3本の「旧」です

上が電池2本の「新」、下が3本の「旧」です

前期型は若干作業しづらいところにコネクタがあったりして若干面倒です。こっちのバラシレポートは若干やる気が無いので割愛します(笑)。

開けたけどこれ以上は面倒臭いのでバラしません(笑)

開けたけどこれ以上は面倒臭いのでバラしません(笑)

…ま、この基盤部分だけ外したところで、なんかメリットがあるのかといわれても無いんですけどね(笑)。

旧型より新型の方が奥行きが若干長い。これマメな(知ってるって)

旧型より新型の方が奥行きが若干長い。これマメな(知ってるって)


新型と「Apple Magic Trackpad」は奥行きが同じ。これもマメな(知ってるって)

新型と「Apple Magic Trackpad」は奥行きが同じ。これもマメな(知ってるって)

 

ネットで「キー入力を受け付けなくなったけどコネクタを抜き差ししたら直った」的な情報を見つけましたので、皆さまもそのような事象が発生した場合はお試しください。もちろん自己責任で。

 

スポンサーリンク