AUGM長崎2015の適当レポート「尾場先生」編

 

どうも、前回のAUGM長崎2015レポでは、東さんのありのままの姿を見せすぎたので少し反省している☆代表☆です。

というわけで本日も、2015年5月16日に開催された「AUGM長崎2015」の適当レポートをお送りします(ペース遅)。

今回は長崎国際大学准教授 兼、Welcome to Macintosh.局長 兼、 AUGM長崎2015実行委員長 兼、日本ガンダム学会代表の「尾場先生編」です。

「赤い彗星」こと尾場先生

「赤い彗星」こと尾場先生

尾場先生からは、大学で取り組まれている「教育における情報通信技術の利活用と地域活性化」について、授業中どんなことをされているのかのご紹介と、25周年を迎える九州最古のAppleユーザグループ「Welcome to Macintosh.」の歴史についてお話がありました。

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まずは自己紹介

現在所有されているコンピュータはこちら。

NeXT Cube ...こいつ、動くぞ!(実際に)

NeXT Cube …こいつ、動くぞ!(実際に)

…ちょっ!「NeXT Cube」とか凄すぎ!!

で、もう一つの顔。「はっぴい!FM」というコミュニティFMで番組を担当されているそうです。今年で8年目。AUGM長崎の翌日の放送が397回目の放送で、もう少しで400回記念!

まもなく放送400回!

まもなく放送400回!

その他にも、「牧のうどん」が大好き。ギターも好き。

牧のうどんとギター

牧のうどんとギター

Ponta、というかローソンが大好き。

ID交換してほしいそうですよ

ID登録してほしいそうですよ

マックスむらいも大好き。

大学に来てくれたそうです

大学に来てくれたそうです

「味カレー」も大好き。

顔出してるのはマックスむらい

顔出してるのはマックスむらい

そして、赤い彗星も好き(有名)。卒業生に「半世紀祭り」というのをやっていただいたそうで、その際、ご自身のフィギュアをプレゼントしてもらったとか。

このヘルメット持ってる時点でもう...w

このヘルメット持ってる時点でもう…w

お勤めの長崎国際大学はハウステンボスに隣接しています。オシャレな外観。

大学の外観

大学の外観

人間社会学部の国際観光学科にご在籍。

せんせいわかりません

せんせいわかりません

そして、コンピュータの授業、情報処理とか映像文化論、地域理解連携などにも取り組まれておられます。

 

教育における情報通信技術の利活用について

ここからは尾場先生が取り組まれているICT(情報通信技術)について説明です。

教育は先生が話している内容を聞く「知識伝授型」から、一緒に討論し合う「問題解決型」に移行しているそうです。

問題解決型へ

問題解決型へ

学生が自ら判断して自分なりの考え方を表現することは、情報化社会には必ず必要なスキルですが、いかんせん、教える側が理解できていないことが問題だとか…

長崎国際大学ではICTを活用して、学生と教員の「コミュニケーション」、教員と教員同士が情報交換を行う「コラボレーション」、学生と学生が「コミュニティー」を作ることに取り組まれています。

長崎国際大学におけるICT利活用

長崎国際大学におけるICT利活用

ただ、最初は試行錯誤の連続だったそうで、以前、授業にtwitterを取り入れてみたら、先生は一生懸命話しているのになぜか爆笑の渦に。タイムラインを見てみると…

twitterを推奨してみるも...

twitterを推奨してみるも…

カオス(笑)

カオス(笑)

こういうことをどんどん書かれてしまったとか(笑)。twitterを使うと自由に書いてしまうので、どう制限するかが悩みどころだったそうです。

とはいうものの、ICTはこれまで共通の受講者でしかなかった学生と、双方向でやりとりを行うことができ、お互いのコミュニケーション活性化に繋げることのできるツールなので、積極的に活用していきたいと考えたそうです。

双方向のやりとりがポイントですね

双方向のやりとりがポイントですね

ICTは、学生同士が場所や時間の情報をお互いに共有しながら学んでいくことができます。

学生の教育意欲を高めるのに有効

学生の教育意欲を高めるのに有効

色々試行錯誤しているうちに、ICT活用に必要な「3つの軸」に気づいたとか。

ICT活用のための「3つの軸」

ICT活用のための「3つの軸」

1つ目は「知り合いや仲間」と勉強していく協調性。

2つ目は同じ「時間」という軸でやっていくこと。

3つ目は「場所・空間」。

この3つの軸を考慮しつつICTを活用することで、学生の学びを支援し、能動的な学習意欲を高めることができるそうです。

長崎国際大学では、2014年に教育の質保証を実現するために、学生さんがどれだけ勉強したかを記録したり、自分が勉強してきたことをきちんと残して、自分が4年間、どれだけ学んだかを記録する「学習ポートフォリオシステム」を作ったそうです。

学習ポートフォリオシステムを導入

学習ポートフォリオシステムを導入

ICT活用事例その1「出席システム」。授業中に先生がその日の出席確認用の番号をを言い、生徒にはスマホの入力画面でその番号を入力してもらう。なるほど、これならキチンと出席とれますね。

出席システム

出席システム

ICT活用事例その2「在宅での課題学習」家に帰ってスマホやパソコンで入力することで宿題を提出できます。これ、クイズゲームっぽくていいな(笑)。

在宅での課題学習

在宅での課題学習

ICT活用事例その3「授業アンケート」スマホ使って、授業中に学生とコミュニケーションをとりながらアンケートを取るシステム。授業中リアルタイムに集計できるから、結果をすぐ授業に反映することができますね。実に効率的。

授業アンケート

授業アンケート

 

九州最古のユーザグループです

ここからはWelcome to Macintosh.についてのお話。同ユーザグループは1985年に結成。85年といえば、PC-9801FやApple IIcあたりが発売されていた時代だそうですよ。

Welcome to Macintosh.の歴史

Welcome to Macintosh.の歴史

公式サイトには「PlusやSEからの話題から〜」なんてことが書いてある。もう既に無い機種なのに(笑)。

最近の人はPlusとかSEしらないでしょ(笑)

最近の人はPlusとかSEしらないでしょ(笑)

このサイトは、みんなから色々言われるんで尾場先生が作ったそうなんですが、誰も見てくれない(尾場先生談)そうです。誤字脱字があっても1年以上誰も何も言わないすごいサイト(笑)。

せんせい悲し過ぎます...

せんせい悲し過ぎます…

定例会はいつも善隣寺というお寺で開催されています。お寺なので例会ではなく「霊会」なんだとか(笑)。

創設メンバーは4名。StockCultureこと尾場先生、霊会の場所を提供してくれる”サーバーみたいな存在”の「なむなむ」さん。写真を撮ってくれる記録係で”ハードディスク的な存在”の「ポット」さん。そしてもう一人「みとりえ」さんは、グループの情報を外部にバンバン流すリアルな”セキュリティーホール的な存在”だそうです(笑)。

最後にWelcome to Macintosh.のループ紹介のビデオが上映されました。この作品はAUGM大分2015の「九州沖縄UGショートムービーフェスティバル」で大賞を受賞されてます。

以上、AUGM長崎2015適当レポート「尾場先生編」でした。

メンバー募集中だそうですよ

メンバー募集中だそうですよ

 

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